絵本作家紹介

斉藤雅さいとうみやび

斉藤雅

初めて鉛筆を握って描いたのがチューリップ。5歳で絵描きになろうと毎日お絵描きに精進。絵を描いて人の役に立つことに味を占める。猫好き。社交ダンス歴13年。バレエ、帽子好き。ブログでの名前は「あぢあんたむ」(仕事では「アジアンタム」と表記)。
悲しかったり、疲れたり、それでも日々頑張っている大人たちのためにと、やさしいふんわりした表現を模索して昔からある絵の具の技法(水や塩を使う)で空気感を伝えられるようになりました。よく使うのは普通の学童用色鉛筆。幻想的で綺麗な絵が好きです。

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