絵本作家紹介

大島加奈子おおしまかなこ

大島加奈子

神戸生まれ。多摩美術大学油絵科卒業。卒業後しばらくフランスにて修行。現在日本理科美術協会会員。主に子どもの理科・自然絵本や図鑑の挿絵を手がける。『通学路の草花えほん』『○月のえほん』『危ない生き物大図鑑』(PHP研究所)『学びやぶっくシリーズ』(明治書院)等。現在「探訪日本ミツバチの楽しみ」を現代農業(農文協)にて連載中。人類の進化に興味があり、人が作ってきた物について知ることも好きです。自給自足、晴耕雨読の暮らしにあこがれながら、街育ちな上、お日様がきれいだと一番に絵が描きたくなるため、未だ踏み切れずにいます。

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作品

  • ラプンツェル

    ラプンツェル

    ためしよみ

    大島加奈子
    しんぼきょうこ
    グリム兄弟

    ★5~6才向き

    ★iPad対応

    魔女の庭からラプンツェルを盗んだ夫婦は、赤ん坊をよこせと言われま...もっとくわしく

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